ジョニー・デップ、2年ぶりの来日となる12日より公開の「パブリック・エネミーズ」の記者会見が六本木のグランド・ハイアットで9日に実施されました。
大胆不敵な銀行強盗。奪うのは、汚れた金。
愛したのは、たった一人の女。
現代最高のキャストとスタッフが紡ぐ、極上の愛と野望の物語が、ここに誕生した。
12/12(土)より TOHOシネマズスカラ座他にて全国ロードショー

公式サイトURL :
http://public-enemy1.com/
監督:マイケル・マン
出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール 他
配給 : 東宝東和
†† 映画「パブリック・エネミーズ」ジョニー・デップ来日記者会見 ††
●日程:12月9日(水)
●出席者:ジョニー・デップ 通訳:戸田奈津子
●会場:グランド ハイアット 東京
ジョニー・デップ、2年ぶりの来日となる12日より公開の「パブリック・エネミーズ」の記者会見が六本木のグランド・ハイアットで9日に実施。雑誌「ピープル」が選ぶ2009年の「最もセクシーな男性」に選ばれたジョニーが見られるならぜひ行かねば!といざ会場へ!(?)

受付時間前から長蛇の列!通常よりかなり多い記者&報道陣の列を目の当たりにし、人気の高さとその熱気に我々のテンションもアップ。早目に行った甲斐もあり、見事正面席の3列目をゲット(爆)。
一安心しながらも開始まで落ち着かず、おいしいコーヒーをいただきつつ、そわそわして待機する。
時間を押しながらも別部屋でのフォトセッションがスタートし、その映像が記者席で映し出されると思わず周りからも歓声が。
いつものジョニースタイルの帽子とサングラス、そして大き目サイズのジーンズを一折り。ジョニーだから許される絶妙のスタイル。そして、ついにジョニー・デップが記者の待つ部屋へ登場。
まずカッコイイのはもちろんのことその独特の佇まいと雰囲気に会場はジョニー・デップ色に染まったような感じに。
ジョニーの英語はアメリカ人ぽいアクセントがあまりなく、比較的ヨーロッパ的な音で低音な声が心地よく響く。
各質問にプライベートな内容も盛り込みつつ丁寧に、また長めに答える姿に彼の人間としての大きさと優しさを感じる。
映画で演じたデリンジャーと個人的に共通する部分が非常に多いとのこと。デリンジャーの写真や捕らえられた場所、脱走した扉の箇所などが詳細に残っているのに対し、動画や肉声が一切残っておらずその彼に自分なりに命を吹き込めるということに魅力を感じ役を受け演じたという。
マイケル・マン監督の実際の現場を探し出す熱意、妥協せず何テイクも撮る姿勢などをリスペクトし、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティアールとの共演も楽しんだというジョニー。
デリンジャーとの共通点でジョニーをかわいがってくれたおじいさんについても言及。まさにデリンジャー時代を生きたおじいさんは昼は市バスの運転手をし、夜は“MOON CHILD”という当時禁止されていたお酒を造っていたという。
彼のプライベートな逸話も聞けた楽しいひと時でした!
時代に、政府に、翻弄されたジョン・デリンジャー。ジョニー・デップによってどんな命が吹き込まれたのかぜひ映画館でじっくり楽しみたい、と思えた記者会見でした。
最後テレビカメラに向かってメッセージを、と言われ1テイク目を自ら「カット」としすぐ言い直したジョニー。
魅力的なジェントルマンでした!