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Felista HOMEFelista特集【インタビュー】映画『Dr.パルナサスの鏡』リリー・コール インタビュー

『Dr.パルナサスの鏡』リリー・コール インタビュー

ヒース・レジャーの遺作であり、彼と親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が、ヒースの撮影途中だった「トニー」役を演じ分けたことでも話題になった、テリー・ギリアム監督最新ファンタジー作品「Dr.パルナサスの鏡」。物語上、重要な役割を果たす、娘ヴァレンティナ役に挑んだ、モデルとしても活躍中の、リリー・コールのインタビューが届きました!

鏡の向こうは、あなたが密かに抱いている、めくるめく願望の世界
奇跡の豪華キャストが導く、スリルと驚きのマジカル・ミラー・ツアー!
「 Dr.パルサナスの鏡 」

2010年1月23日(土)、TOHOシネマズ 有楽座ほかにて全国ロードショー


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Q:素晴らしい物語のヒロインですが、プレッシャーを感じましたか?

A:もちろんよ。初めての大役だからビクビクしていたわ。こんな大きな役で優れた人たちと共演するのよ。怖くて、ビクビクしていたわ。でも怖くないとは言わないけれど、私は挑戦するのも好きなの。それにそういう経験からしか学べないこともわかっていた。これほど才能ある人たちから学べるチャンスだった。だから彼らから急いで学ぼうとしたわ。


Q:故ヒース・レジャーとのシーンが多いですが、どのようなことを学びましたか?

A:人間として多く学んだわ。彼はとても寛大で、素晴らしい精神の持ち主だった。誰からも愛され、誰にも良くしてくれた。俳優としても心が広くて、クリエイティブだったわ。常に創り出し、エネルギッシュで、彼と一緒にいると、とてもパワフルで、飛びぬけた人を見ている感じなの。だからずっと個人的な意味で影響されたわ。人がどれほど創造的でありえるかを実践している人だったから。


Q:あの悲劇的なニュースをどこで、どのようにして知りましたか?

A:ニューヨークのアパートにいた時に、電話で知らされたわ。


Q:ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウという素晴らしい俳優たちがヒースに代わって演じましたが、いつそのアイデアを聞き、どう思いましたか?

A:作品を続ける上で最良の方法だと思ったわ。この映画で続投すると聞いた時は、「どうやって?」と思った。でも1人の俳優が演じるのも奇妙な感じがする。2人の違う俳優の演技を比べてしまうし、1人の俳優にのしかかるプレッシャーが大きいわ。でも3人の俳優で、しかもヒースを知る3人の俳優を使うアイデアだった。素晴らしいアイデアだと思ったわ。ヒースのためにこの映画を完成させたいという意志が保てる。彼の演技を称えるためにね。3人の俳優が素晴


Q:テリー・ギリアム監督との仕事はどのようなものでしたか?

A:テリーは素晴らしいわ。クレイジーなの。混沌とした雰囲気があるわ。とても面白くて、クリエイティブ。とにかく物事を前に進めて、アイデアをずっと漂わせていたい人。だからいつもエネルギーを発散している。この映画にも反映されていると思うわ。そういう仕事を見るのは素晴らしいことだわ。彼といろんな人との会話も、彼のアイデアがどうやって形になって、彼がどうやって俳優と作業するのか、そのビジョンがどうやって完成していくのか。


Q:現在は、モデル業もしていますか?それとも演技に集中していますか?

A:ここ2年くらいはあまりモデルをしていないの。演技に時間を取られたから。でもとても楽しんでいるわ。それに去年は勉強も再開したわ。だからモデル業は大好きな人たちと少しだけ、あるいは契約がある場合だけしているの。


Q:将来は女優業をしたいですか?

A:そう思うわ。映画をやるまで確信はなかったけれど、とても楽しいの。こんな風に作品が続いて、尊敬する人たちと仕事ができるほど自分がラッキーだったら、そうしたいわ。でも作品に興味がもてないなら、やり続けたいかどうかはわからない。


Q:この映画は日本で1月23日(土)に公開です。この映画を楽しみに待っている日本のファンに挨拶し、この映画を紹介していただけますか?

A:日本の皆さん、この映画のファンになって下さいね。ぜひ楽しんで。


crown リリー・コール**************************************

1988年イギリスのトーキー生まれ、ロンドン育ち。

14歳のときにソーホー通りを歩いていて、ケイト・モスやシンディ・クロフォードなどのスーパーモデルのエージェントであるストーム・モデルにスカウトされた。2003年の「イタリア・ヴォーグ」誌上で、スティーブン・マイゼルが撮影した写真が掲載されると、その完璧なスタイルとハート型のドール顔が大評判となり、世界で最も知られるモデルの1人となった。学業でも秀で、ケンブリッジ大学のキングス・カレッジに入学、美術史を学んでいる。

映画デビューは2007年の「St.Trinian's」。その後、サリー・ポッター監督、ジュード・ロウ主演の「Rage」(09)、シェカール・カプール監督の短編「Passage」(09)「There Be Dragons」(10)、ルイス・キャロルを題材にしたマリリン・マンソン初監督作品「Phantasmagoria:The Visions of Lewis Carroll」(10)など、次々と話題作に出演している。

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Comments(0) | 【インタビュー】映画 | http://feature.felista.jp/t961
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